ブリーダーやペットショップなどでは、動物の愛護及び管理に関する法律により、犬や猫が生まれてから56日(8週)を経過するまでは、販売や販売のための展示が禁止されています。

規制の理由

犬や猫などの社会性のある動物では、幼齢個体を母個体から早期に引き離すと、成長後に、咬む、威嚇する、無駄吠えをするなどの問題行動を起こす可能性が高くなると報告されています。また、早期の離乳は感染症にかかるリスクを増大させることも報告されています。

子犬や子猫を飼う時に気を付けること

ペットショップなどで子犬や子猫を迎える時は、いつ生まれたか、ペットショップに来た日が生まれた日から56日を経過しているか(いつペットショップに来たか)を確認しましょう。

怪しいなと思った時は、購入を控え、管轄保健所にご相談ください。

また、一般家庭から子犬や子猫を譲渡する場合は、法律の規制はありませんが、56日(8週)齢までは母犬・母猫や兄弟と引き離さず、一緒にしてあげましょう。